なんちゅうのでしょうか最近・・・飲まなやっとれません!
といっても缶ビールOr缶チューハイ一本で即寝ですけどね。
今日はカロリのカシスオレンジを飲みました。はい!
そんなこんなでですね
わたくしは今朝がたなんですが久々に詞を書きました。
まだきちんと曲はできてないし詞のほうも完成してるわけぢや
あーりませんが・・・。
何故にかといいますと
今回のミュージカルで出会った子ども達、そしてその親御さん
子ども達は稽古の中で叱られ涙したりしたんですが
なによりその姿を見ている親御さんは子ども以上に
辛かったんじゃないかと思いました。
でもここで耐えてこそ!とゆう思いで逆に親御さんのほうが
我慢をしてはったんじゃないかと・・・。
そしてこんな詞を書いてみたんです。
これは結婚に向かっているひとっさん、そして
ニュージーでの焼き鳥屋開業に向けてがんばってる
KURIKENへのエールでもあります!
みんなどこかしらあてはまるんじゃないかと・・・。
そんなこんなで新開地ではご披露できるよう曲も
がんばって付けたいと思います。まずはこんな感じ・・・
春・花・秋・冬
作詞・作曲 勝俣昌彦 編曲 御法度
ここで私が傘をさせば あなたは濡れずに済んだでしょう
冷たい雨にうたれながら 一人泣く事もなかったでしょう
あなたの力で あなたの心で
乗り越えていかなければ 五分咲程度で終わる人生
いつか春の陽が いつか春の陽が
けなげなあなたを包んでゆくよ
春まだ遠い冬の夜に 耐え忍ぶ花であれ
ここで私が手を貸せば 少しはすんなりいけたでしょう
罵声をあびてもがく前に 少しは楽になれたでしょう
あなたの笑顔で あなたの想いで
続けてゆくからこそ 人にやさしくなれた その証
いつか春の陽が いつか春の陽が
孤独なあなたに勇気をくれるよ
輝く日差しを体に浴びて 咲き誇る花となれ
さくらのやさしさと ひまわりの微笑みと
もみじのあでやかさと 針葉樹のそんな強さを
いつか幸せが いつか幸せが
素直なあなたを迎えにくるよ
仰ぎ見る空 雲ひとつなく あなたの夢と(なれ)
いつか春の陽が いつか春の陽が
けなげなあなたを包んでゆくよ
春まだ遠い 冬の夜に 耐え忍ぶ花であれ
咲き誇る花となれ
posted by 御法度 at 00:42| 大阪 ☁|
Comment(1)
|
TrackBack(0)
|
試聴部屋
|

|